ブログネタ:コンビニが24時間営業じゃなくなったら
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、環境省、経済産業省の合同審議会話題
そもそも、環境省、経済産業省の合同審議会話題で話題になったこの話。
仕事上、徹夜とかが多い私
深夜のコンビニなしでは生きていけないですね。
というか、コンビニが23時にしまっては、
ジャンプがいち早く読めない
、環境省、経済産業省の合同審議会話題
一週間の始まりの楽しみなのに・・・
でもでも、いろんな人が困るんじゃないかな~
例えば、
この間も、キャッチのおじさんに捕まって、コンビニでお金下ろしていたオッサンがいたけど、
・あともう一軒、っていうときキャッシュがないとき
カードで払えばいいかもしれないけど・・・
けどけど、
・夜間にタバコが店に入らないと買えなくなる
って問題が出てくる。置いていない店があるから、そういったお店は、自動販売機をリースしないといけなくなるかもしれませんね
逆に
・禁煙がより進む
・ヤンキーの溜り場がなくなる
って喜ぶかもしれませんね・・・
でも、きっと彼らは他の場所に溜まるだけだからな・・・
そもそも、環境省、経済産業省の合同審議会話題で話題になったこの話。
でもでも、コンビニが24時間じゃなくなると・・・
・フリーターの仕事がなくなる
と、どうなるか・・・ますます貧乏人が増えてしまう・・・雇用が一気に少なくなってしまいますよね・・・
・電力会社にしてみたら、夏はピークのときの電力をつくらないといけないから、夜間は浪費する電力が多くなる
→コンビニまで閉まってしまったら余計に浪費電力が多くなる
(でも本当のところをいうと、コンビニは閉まっていても、冷蔵庫やセコムとかついているはずだし、防犯対策のために、照明もちょっとはつけているかもしれない。となると、ほとんど消費電力は変わらない・・・空調分はさすがに浮くとは思いますが・・・)
・夜間分の仕入れがなくなる→製造者売り上げ減
・売れ残りも増えるだろうから(コンビニは弁当の値下げとかしないからな)→ゴミ増大
・夜間の経済活動がコンビニ分、なくなってしまう、プラス夜間のコンビニ分の雇用もなくなるんだから、結局GDP減・・・景気減・・・支持率減・・・
と全く良くないことだらけのような気がします。
環境省、経済産業省も、悩みを結局増やすだけじゃないか・・・と思ってしまうのは私だけでしょうか