クライン・ダイサム・アーキテクツのデザインらしい。
なーんか最近の商店建築ってワンパターンな気がして仕方ないのですが・・・気のせいでしょうか?
でもこんなユニクロあったら、入ってみたくなるよなー
建物正面は、ユニクロのロゴマークの形状に由来する正方形のパターンをステンレスミラーで1000個作り構成している。
各正方形には照明が仕込まれており、黒地に白い文字でユニクロのロゴを大きく映し出す。
照明の点滅により動画を映し出すことも可能。
イメージは既存店の“倉庫”ではなく、“リビング”だそうだー
ってテーマで、雑誌『relax』とユニクロが提案した、期間限定セレクトショップ「SELEQLO北青山店」も面白かったしなー
場所による店のコンセプトの違いとかってブランドイメージにも影響しそうなんだけど・・・
どうなんだろうー
以前は、ただブランドイメージでつくっていた気がするけど、最近ではロケーションというのもキーワードになっているのかなー
有名建築家がデザインしたインターネット上のショッピングタウン っていうのもあるくらいだからなー・・・ネットにロケーションとかあるのか?商店建築について論文に書いている人に聞いてみよう・・・
隣の席なんだけどね。