国土地理院で、あたらしく、老人ホームと風力発電用風車の記号を小中学生に募集していたのですが、決まったようです。→詳細
実は結構前に。というか5日前。
今回公募することがはじめてらしく、もっと広く募集しても良かったんじゃないかと思ったりして。
とここで、面白かったことが老人ホーム地図記号に似ている案が他に2作品あったということ。
しかも、落ちた理由が、
「杖が小さかった」と「屋根が反っていた」
って理由だったらしく、いかにシンプルでわかりやすいかということに焦点が当てられているか考えさせられた。
全く。
と、ここで、地図記号と天気記号(気象用図記号)が一緒のものがあるって知っていますか?
一緒のものは…
<道路橋>と<竜巻>
らしいです。朝の情報番組でやっていて~
日本では~竜巻なんてめったに起こらないしな~とか…
以上です。これといって面白いと言うこともなく、ま~
そんなものか~と。
そういえば、昔、講義で風力発電用風車を設置することが果たしてよいことかということを話題にやったことがあった。
その時に、賛成派と反対派にわかれてやったんだけど…まあ、結果としては、どちらでもないのかな~と結局、一長一短。
まあ、講義の先生の研究室の人たちが軒並み反対派で、先生がべた褒めしていたのがイマイチだったけど、それはひとつの考え方なのかな~そういう見方があると知っただけでも勉強になったわけだしね♪
と、ま~思いながら…まあ、これも「悪い景観100選」 的思考かな~と。
資本主義社会の考え方 ←ギャップ→ 学者の考え方
多かれ少なかれあるもんなんだと。